2026.5/30&31「狂言と琵琶を楽しむ会」

「狂言と琵琶を楽しむ会」、今回は小さなスペースで楽しむ実演会を、東京江戸川橋の「水道ギャラリー」さんで開催いたします。
昨年ご好評をいただいた琵琶と狂言のコラボ演目「のっぺらぼう〜本所七不思議より〜」に加えまして、「苦桃太郎」も初お目見え。こちらは尾崎紅葉原作の「鬼桃太郎」に取材した創作琵琶曲とのコラボです。お茶とお菓子を傍に、ゆったりお楽しみ頂く会です。
ぜひご参加くださいませ。


狂言と琵琶を楽しむ会
「実演とレクチャー・体験ありの70分]
◆日時
2026年5月30日土曜日 昼の部 13:00開演  夕の部 16:00開演
2026年5月31日日曜日 昼の部 13:00開演
◆会場 江戸川橋・水道ギャラリー
東京メトロ有楽町線 『江戸川橋 』駅 4番出口徒歩3分
東京メトロ東西線 『神楽坂』駅 神楽坂口1番出口徒歩8分
◆観覧料金 3,300円 飲み物&お菓子付
※要予約※各回定員12名

◆お申込みはこちらのフォームから
https://x.gd/z2maU

【演者への直接のご連絡・会場へのお申込みもOKです】
◆お問合せ warakuza2024@gmail.com

◆演目
【魚説経】元漁師の俄坊主が、うろ覚えのお経を魚の名をつなぎ合わせ、なんとか読み上げるというお話。「鱸」「烏賊」「黒鯛」など、数多くの魚の名前をリズミカルに、かつ強引に説経に読み込むハイライト部分を上演します。

【分福ちゃがま】 
昔々、群馬県館林市茂林寺に仕えていた守鶴和尚が、千人法会の為に持って来た茶釜。ビックリしたことに、この茶釜はいくら湯を汲んでも、湯が無くなることがありませんでした。福を分けるというめでたい名前を付けられた茶釜にまつわる御伽話です。

【のっぺらぼう】※13時回
釣り好きの太郎冠者は今日も釣りへ。そこで出会ったのは……?
本所七不思議の「置いてけぼり」と、小泉八雲の怪談「ムジナ」に取材した作品。和楽座独自の解釈で新演出を試みる、怖くて笑える怪談話。

【苦もも太郎】※16時回
鬼ヶ島に生まれた鬼の苦もも。仇である桃太郎を倒すべく、日本へと旅立ちます。無事に辿り着くことができるのか?波乱の道のりです。原作は尾崎紅葉の「鬼桃太郎」。創作琵琶曲「桃太郎討伐」を元にした狂言と琵琶のコラボ演目です。

◆出演
狂言 河田 全休
一九九九年、京都大学の狂言研究会で大蔵流狂言師、木村正雄に師事。二〇一五年、「サラリーマン狂言」制作開始。過去作品に『理不尽納品』『病棟平和』『ザッツ結婚相談所』等。二〇二一年、日本国内の津々浦々をご当地狂言で巡る「ふるさと狂言ツアー」スタート。伝統と革新の芸で狂言の笑いを現代に伝える活動に力を入れている。

薩摩琵琶鶴田流 千山 ユキ

各種コンサート・ライブ出演、録音など国内・海外で演奏を行う。古典曲の演奏を主軸とした活動の他、様々な音楽家との共演、琵琶曲の創作などにも取り組み、古典的芸能「薩摩琵琶」への入り口を広げている。
【受賞歴】第五十九回 日本琵琶楽コンクール優勝、文部科学大臣賞、NHK会長賞等受賞。NHK邦楽オーディション合格。

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