小林愛実さんのピアノを聴いた日 2022.03.19 華やかなサントリーホール。小林愛実さんのリサイタルへ行ってきました。帰宅途中も帰宅後も、どこからかあの素敵な音が聞こえてくるようでした。曲のもっと素敵なところを一緒に感じてみませんか…と、一枚一枚扉を開け放ちながら導いてくれているような演奏、それを支えるあらゆるもの
琵琶には教則本がありませんが 2022.02.01 今年に入って、撥使いを基礎からやり直し始めました。語りの為の身体の整え方にも真剣に取り組み始めました。あと、この本を全部読めるようになりたいと思って始めた勉強がきちんと続いています。Alexander McQueen: Savage Beauty (Fashion Studies)ところで
雪国 2022.01.04 2年ぶりに帰省。雪灯りの空の色、積雪を踏んで歩く音、昼間の雪の反射の眩しいこと、雪の匂い、マイナス7度の体感、凍る路面、冬の生活がハードモードなこと。家族の寄り合い、成長、賑やかな食事など。あとは携帯の中の距離感の無さ、どう転ぶかわからない会話、などなど。早朝雪見風
第57回日本琵琶楽コンクール 2021.10.02 実は琵琶の世界にもコンクールがあるのです。テープ審査を経て本戦へ進むのもなかなかに険しい、流派問わず年齢問わず、熟練達者な人たちが年に一回集い腕を競い合う素敵なコンクールです。何度か挑戦し予選敗退、昨年度はコロナの影響により開催中止、欲張りを諦めて地道にやりだした途端に少し良い風が
御祝 2021.07.28 「御祝」かつては琵琶の伴奏で語られた事もあると言う「奥浄瑠璃」を調べる過程で、東北地方の、それも宮城県北部から岩手県南の「謡」の伝承の諸々と、遠野地方の「氷口御祝(すがぐちごいわい)」を知りました。遠い昔の祝いの席で、誰かが民謡とも小謡ともわからないウタをハリのある声で歌っていたものだなぁ
大原御幸、求道会館にて。 2021.07.28 2015年10月24日の土曜日は、琵琶の師が出演される舞台を拝見に、東大前の求道会館に。建礼門院の語る六道沙汰 「大原御幸」。 語りと能管、篠笛、琵琶、鳴りものにて。会場中に音と声で紡がれた美しい紗の布地が現れたような、とても素敵な公演でした。六道沙汰を語る行為自体が建礼門院の心の